□　３０～３５万ポイントもらえ、商品と交換できる。
□　認定低炭素等の認定住宅かＺＥＨ、次世代住宅ポイント対象証明等の証明が
　　必要で時間と費用がかかる。（審査機関も混雑する）
□　前半戦は問題ないが、予算がなくなる頃に混乱が発生する。
　　（たぶん予約制だが、予約するまではもらえるのか不明になる）
■　「まぁ損では無いのでもらっときましょう」になる。

【予算枠】
新築　　　　：　１，０３２億円
【スケジュール】
申請開始　　：　2019年6月3日（予定）

【商品券や即時交換（追加的に実施する工事費への充当）はありません。】
とのことで、商品発表は６／３だそうです。あまり良い物は無い予感です・・・
はたして何に交換できるのでしょうか？誰が得しているのかイマイチ不明です。

「意味不明の商品と交換せずに、住宅の性能向上に使用できるようにするべきです！」

しかし、損では無いでしょうから、もらえる物しっかりもらいましょう。

前回の時も予算がある間は全棟対応しましたので、今回もそうなると思います。